2019.09.04 年齢や性別ごとに考えるのが重要!子供部屋の間取りの考え方 お部屋の間取りを考える際、実は「子供部屋」の間取り決めが結構難しい、という方は少なくありません。 子供の人数や性別、年齢、そしていつか来る独り立ちの日のことも考えると、始めから間取りを決めるのはとても困難に思えるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、子供部屋の間取りの考え方についてご紹介いたします。 子供部屋に必要な広さはどれくらい? 先ずはそもそも住まいの計画に当たり子供部 ▼続きを読む
2019.07.25 吹き抜けのある家のメリット・デメリットと設計時のポイント 住宅をおしゃれな印象に格上げしてくれる吹き抜け。 昼は太陽の光、夜は星空を身近に感じながら開放感いっぱいに過ごすことができることから、近年特に人気が高まっています。 光や風が上下に抜けるため、機能面でもメリットの多い吹き抜けの家ですが、実際の計画にあたってデメリットや注意点を十分に検証したいという方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、吹き抜けのメリット・デメリット、そし ▼続きを読む
2019.04.26 一戸建ての間取りを考えるときの基本について 「間取りを決めたいけれど、思うように決められない」 「考えることが多すぎてどんなことから決めればよいのかわからない」 間取りを考えている方はこうしたことにお悩みはないでしょうか? 間取りは収納や動線、土地の形など考えるべき点が多く、何から手をつけたらいいのかわからなくなるでしょう。 ですが、ポイントを押さえて決めていくことで、間取りを決めるのもスムーズになりますし、失敗も少なく ▼続きを読む
2019.04.07 マイホーム建築までの流れを時系列に詳しく解説 これからマイホームを建築しようと検討している人は 「住宅建築を検討しているけれど、どのくらい時間がかかるかわからない」 「住宅建築までに実際にどんなことをしなければいけないのか知りたい」 こうしたことにお悩みではないでしょうか? よほどのことがない限り住宅建築を経験したことがない人が初めてでしょうし、戸惑ってしまうのも無理はありません。 そこでこの記事では、注文住宅を建築 ▼続きを読む
2019.03.25 マイホームの頭金はいくらがいい?0にできる?頭金を払うメリットとデメリット これからマイホームを購入される方は 「マイホームを購入したいけれど、頭金が辛い」 「頭金はどのくらい用意したらいいかわからない」 といったことに、お悩みではないでしょうか? マイホームは購入金額が高いだけに、どのくらい準備したらいいのか不安になりますよね。 そうは言っても最適な頭金は収入等に照らし合わせたうえで、どのくらいの融資を受けられるのかによって変わるため、どのくら ▼続きを読む
2019.03.08 狭小住宅に快適に住むための間取りの考え方 狭小住宅とは、その名の通り、「狭小な土地に建てられた狭小な住宅」のことをいい、土地目一杯に家を建てることが多いです。 では、どれくらいの広さなのか?というと、明確な定義はありませんが、一般的に約15坪(50㎡)以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれています。 窮屈でいびつな間取り…。狭小住宅と聞くと、そんなデメリットを思い浮かべてしまう方も多いのではないでしょうか。 確かに大人 ▼続きを読む
2019.03.04 居心地のいい家とはどんな家?理想の家にするための方法 帰りたくなるような家や友達が集まってくる家など、あなたにとって「居心地のいい家」とはどんな家でしょうか? 「居心地のいい家」を作るにはどうすればいいか、と気になる人も多いかと思います。 一口にくくれる話題ではありませんが、今回は居心地のいい家を作るためのポイントを幾つか取り上げ、自分も家族も来客もくつろげる家づくりについて考えてみましょう。 1.居心地のいい家にするための間取りの考え ▼続きを読む
2019.02.04 自然素材の家の特徴やメリット・デメリットについて解説します 最近、建売でなく注文住宅にしたのは「自然素材の家を作りたかったから」という理由を挙げる方がとても増えています。 では「自然素材の家」とはどんなイメージでしょうか。 また、自然素材の家ならではのメリットやデメリットもあることを知っておく必要があります。 今回は自然素材の家についてわかりやすく解説します。 自然素材の家とは? 自然素材の家というと、「ログハウスのように木だけで造っ ▼続きを読む
2019.01.31 次世代住宅ポイントの概要と住宅購入のタイミングについて解説 国の省エネ基準を満たした住宅を新築・リフォームした際に発行されるのが住宅エコポイント。 1ポイント=1円としてカウントし、取得したポイントは追加工事の費用に充てることができる他、商品への交換や環境団体への寄付などにも使うことができます。 政府の補正予算の成立を受けて過去にも制度の施行がありましたが、この度2019年版住宅エコポイントとして、「次世代住宅ポイント制度」の名で再度施行が閣議 ▼続きを読む